後期選抜までのこり3週間!ここからが本番。

教育知識

県立後期選抜で逆転するための具体的行動リスト

私立入試が終わり、
前期選抜も終わりました。

ほっとしたい気持ち。
結果が気になって落ち着かない気持ち。

どちらも自然です。

でも、はっきり言います。

後期選抜は「今からの過ごし方」で決まります。

前期は“適性・面接型”。
後期は“学力勝負”。

つまり――
努力がそのまま得点になる試験です。


■ まずやるべきこと【感情の整理】

前期の出来不出来は一旦脇に置く。

✔ よくある失敗

  • 前期の出来を引きずる
  • 私立結果に一喜一憂
  • 周りと比較する

後期に必要なのは「冷静さ」です。

保護者の方も同じです。

今は評価より、
安定した空気づくり を優先してください。


■ 後期は“5教科総力戦”になる

三重県の後期選抜は、
基本的に5教科勝負。

ここからは科目別に具体的にいきます。


【英語】得点源にするか、足を引っ張らせるか

✔ 今やるべきこと

  • 長文は“毎日1題”
  • 文法は「間違えた問題のみ」総復習
  • 英作文は型を固定

後期は長文比重が高い。
読解スピード=点数 です。

👉 1日20分の音読を入れてください。
音読は即効性があります。


【数学】後期で一番差がつく

✔ 今やるべきこと

  • 大問1を満点安定
  • 関数・図形の頻出パターン反復
  • 証明は型暗記

後期は“基本+標準の正確さ”が命。

難問に時間をかけすぎない。

「取れる問題を絶対落とさない」

これが後期の鉄則です。


【国語】今から伸びる教科

✔ 今やるべきこと

  • 古文は毎日1題
  • 作文は型を固定
  • 記述は“答えの根拠を線で引く”

国語は直前期でも伸びます。

特に作文は、
「構成テンプレート」を持っている子が圧倒的有利。


【理科・社会】最後の得点ブースター

理社は暗記量=得点。

✔ 今やること

  • 一問一答を毎日
  • 用語の“説明”が言えるか確認
  • 過去問の間違いだけ徹底復習

ここは本当に差がつきます。

理社を制する者が後期を制します。


■ 後期で逆転する子の特徴

塾現場で何度も見てきました。

逆転合格する子は、

✔ 前期を引きずらない
✔ 毎日一定時間を死守
✔ 「やること」を明確にしている

逆に落ちる子は、

❌ 不安で手を広げる
❌ SNS時間が増える
❌ 勉強時間が日によってバラバラ


■ 保護者が今できる最大のサポート

ここが一番重要です。

2月後半〜3月は、
子どものメンタルが最も揺れます。

やってほしいことは3つ。

① 結果の話を何度も蒸し返さない
② 勉強時間より「継続」を評価
③ 家の空気を安定させる

後期は“家庭力”が点数に影響します。


■ ここからの3週間モデルプラン

平日
・学校後 3〜4時間
・英数は毎日触れる
・理社は交互

土日
・過去問1年分
・直しに半日使う

ポイントは

「解く時間」より「直し時間」


■ 最後に

前期は終わりました。

でも、入試は終わっていません。

後期は
本気で積み上げた子が報われる試験です。

ここからの3週間で、
点数は本当に変わります。

焦らず、でも止まらず。

3月、本番で笑うために。今日から再スタートです。

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